出展企業一覧

順不同

  • 伊賀鉄道株式会社

    "忍者のふるさと"として知られる三重県伊賀市を走る伊賀鉄道は、JR関西線伊賀上野駅と近鉄大阪線伊賀神戸駅を結ぶ16.6kmの鉄道で、開業100年を超える歴史ある路線です。昔懐かしい里山の景色を背景に、日本でもここだけでしか見られないユニークなラッピング列車「忍者列車」が走っています。車体にくノ一(女性忍者)をデザインした忍者列車は、『銀河鉄道999』でお馴染みの故・松本零士先生のデザインです。
  • 名古屋鉄道株式会社

    名古屋鉄道(名鉄)は、豊橋駅〜名鉄岐⾩駅の名古屋本線を中⼼に、名古屋と愛知県下の主要都市および岐⾩市を結ぶ輸送をメインに、愛知・岐⾩両県下に444.2kmにおよぶ鉄軌道路線網を展開し、1⽇あたり約100万⼈のお客さまにご利⽤いただいており、中部圏の交通ネットワークの⼀翼を担っています。
    また、2005年の中部国際空港開港以降、同空港への唯⼀の鉄道アクセスも担っています。
  • 野岩鉄道株式会社

    野岩鉄道は、栃木県と福島県を結ぶ全長30.7km、駅数9駅の自然がたっぷりの、小さな鉄道会社です。
    社名は栃木県の旧国名「下野の『野』」と、福島県の旧国名「岩代の『岩』」の文字が由来となっています。
  • 信楽高原鐵道株式会社

    信楽高原鐵道株式会社はJR信楽線を引き継ぎ、1987年(昭和62年)7月13日に第三セクター・信楽高原鐵道(SKR)信楽線(貴生川駅-信楽駅間 14.7㎞)として開業しました。2013年(平成25年)4月には公有民営方式による上下分離へ移行し、車両や鉄道施設を自治体(滋賀県甲賀市)が保有・管理し、信楽高原鐵道株式会社は第2種鉄道事業者として列車運行を受け持つこととなりました。1991年(平成3年)の列車事故、2013年(平成25年)の杣川橋梁流失などの大きな困難を乗り越え、連続六期の無事故表彰を受けながら、安全第一を掲げて列車の運行を行っています。
  • 三岐鉄道株式会社

    三重県の北部を走る三岐鉄道。社名の由来は三重県と岐阜県を結ぼうとしたことに由来します。
    社章は三つの「き」でデザインされています。
    黄色を基調とした電車は田園の中で映え、車窓からは四季折々の風景が楽しめます。
  • 近畿日本鉄道株式会社

    近畿・東海の2府3県にまたがり、総延長 501.1kmの路線距離、2つの国立公園、5つの世界遺産を沿線に有し、都市間輸送、観光輸送に名阪間を快適に結ぶ特急「ひのとり」や乗ること自体を楽しんでいただく観光特急「しまかぜ」「あをによし」「青の交響曲(シンフォニー)」など運行しています。
    また、安全で快適な輸送サービスを提供するために、運転保安度の向上やバリアフリー化の推進など多様なお客様のニーズにお応えできるよう日々取り組んでいます。
  • 四日市あすなろう鉄道株式会社

    四日市あすなろう鉄道は、「あすなろう四日市駅」から「内部駅」を結ぶ内部線(5.7km)と「日永駅」から」「西日野駅」までを結ぶ八王子線(1.3km)の2路線から成る三重県四日市市を走る地方鉄道です。最大の特徴は、軌間762mmの特殊狭軌で「ナローゲージ」と呼ばれています。2022年に内部線開業100周年、八王子線開業110周年を迎え、これからも地域の皆様から愛される鉄道会社を目指します。
  • えちごトキめき鉄道株式会社

    えちごトキめき鉄道(通称:トキ鉄)は2015年3月に開業して8周年を迎えました。
    えちごトキめきリゾート雪月花、国鉄形観光急行、直江津D51レールパークをメインに旧北陸本線と旧信越本線を走っております。
    JR西日本より譲渡されたオヤ31が直江津D51レールパークの仲間に加わり、全国から鉄道ファンやファミリー層などにご来訪いただいております。
    海の幸、山の幸が思う存分楽しめるトキ鉄の観光列車はリピート率も高く、四季折々で違った雰囲気をお楽しみいただけます。
  • 嵯峨野観光鉄道株式会社

    嵯峨野観光鉄道は、複線電化の為に廃線となった旧山陰本線を赤い車体に山吹色と黒の模様のアール・デコ調の列車が、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの7.3kmを25分ほどかけて走る観光列車です。 春の桜に夏の深緑、秋の紅葉&イルミネーション、時には冬の雪景色と四季折々の保津峡の景観や明治時代に造られたトンネルや橋梁など絶景ポイントが満載です。見どころを通過する際には、速度を落として運転するので車窓からの眺めを満喫していただけます。
  • 三陸鉄道株式会社

    1984年4月1日に全国初の特定地方交通線転換の第三セクター鉄道として開業し、2019年3月23日から第三セクター鉄道では一番長い163㎞の「リアス線」として運行しています。東日本大震災や台風19号など大きな災害に見舞われましたが、多くのご支援をいただきながら復旧してきました。洋風のレトロ調車両、和風のお座敷車両も活躍しています。
  • 三重交通グループ (三重交通・名阪近鉄バス)

    三重交通は、三重県全域と愛知県西部を中心に路線バス、貸切バスを運行するバス会社です。
    三重~東京・名古屋・大阪・京都を結ぶ都市間高速バスや中部国際空港行きのリムジンバスも運行しています。
    名阪近鉄バスは愛知・岐阜・三重の東海3県における貸切バス事業を基幹事業として、岐阜県西濃地域をつなぐ路線バスや名古屋~京都・大阪を結ぶ都市間高速バスも運行しています。
    三重交通グループが運行するバスは日常生活やビジネス、レジャーに欠かせない交通手段として日々多くのお客様にご利用頂いているほか、バス事業以外にも生活に密着した様々な事業を展開しており、地域の皆様の暮らしを支えています。
  • 南海電気鉄道株式会社

    南海電鉄の「特急こうや」「特急サザン」などのBトレインショーティーが8種類セットになって4,500円で販売(通常7,200円)するほか、「特急ラピート」のプラレールなどが当たる1回300円のガチャも開催!
    「すみっコぐらし×なんかいでんしゃ」コラボグッズは、購入特典をご用意してお待ちしています。
  • 伊勢鉄道株式会社

    伊勢鉄道は、三重県の四日市市・鈴鹿市・津市に路線を構える旧国鉄伊勢線を引き継いだ第三セクター鉄道会社です。河原田駅でJR関西線と、津駅ではJR紀勢線、近鉄名古屋線に接続しています。
    JRから直通する特急「南紀」や快速「みえ」が走るため比較的高規格で、1両編成で走る普通列車も最高速度100km/hで走ります。
    高架や盛土区間が多く、非電化で架線が無いため、眺めがよく、また、複線・単線両方の区間があるのも特徴です。
  • 和歌山電鐵株式会社

    日本一心豊かなローカル線になりたい!和歌山電鐵では通勤通学と観光を兼ねた様々なリニューアルデザイン電車とラッピング電車が走っています。
    今回、和歌山電鐵ブースでは、ねこ駅長たちのかわいいグッズをはじめ、鉄道むすめ、鉄道廃品部品、イベント限定発売の猫の肉球パンチ入り入場券などを販売します。
    お子様には簡単に作れるペーパークラフトや、チャギントンプラレールが大人気!是非和歌山電鐵ブースにお越しください。
  • 京阪電気鉄道株式会社

    「大阪」「京都」「滋賀」関西2府1県を結ぶ地域の大動脈として、総営業距離約91.1kmの鉄道ネットワークを構築しています。
    大阪・京都・滋賀の都市間輸送を担い、通勤・通学アクセスとして、また、大阪・京都やびわ湖への観光アクセスとして、1日平均約80万人のお客さまにご利用いただいています。
    京阪電車では、2017年8月から座席指定の特別車両「プレミアムカー」を運転しています。
    また、くずはモール「SANZEN-HIROBA」では、旧3000系特急車両・5000系車両・2600系車両の展示や様々なイベントを実施しています。
  • 養老鉄道株式会社

    養老鉄道は、三重県桑名市にある桑名駅から岐阜県揖斐川町にある揖斐駅の間を走り57.5kmと南北に長い鉄道です。沿線には多度大社、養老の滝、大垣城など有名な観光名所があります。養老鉄道は、平成19年に近鉄から分離しており、当初はすべて近鉄の車両で運行をしていましたが、平成31年4月27日に全線開通100周年を迎えたのを機に東急電鉄の車両を導入しており、現在は養老鉄道の車両のうち約半数が東急電鉄の車両(7700系)となっています。
    また、本年5月には近鉄型の車両のうちラビットカーが製造されてから60年という記念の年を迎えます。
  • 日本貨物鉄道株式会社

    貨物鉄道はCO2排出量が営業用トラックに比べて1/10と環境にやさしい物流モードです。JR貨物は、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、企業や社会の様々な連携をお手伝いするとともに、全国に広がる鉄道貨物輸送網で地域と地域を物流でつなぎ、人々の暮らしや産業にこれからもお役に立てるよう取り組んでまいります。
  • 明知鉄道株式会社

    1989年11月に国鉄明知線を引き継いで第三セクター方式で開業した地方鉄道です。岐阜県恵那市(JR中央線恵那駅)を起点に、中津川市阿木を経由し明智町まで25.1kmの路線です。岩村城下町・岩村城址・日本大正村などの観光地へのアクセスも良く食堂車もほぼ毎日運行している為日帰り観光にお勧めです。
  • 紀州鉄道株式会社

    和歌山県御坊駅から西御坊駅を結ぶ営業距離2.7kmの短いローカル線です。
    昭和6年(1931年)に御坊臨港鉄道として開業し、昭和48年(1973年)に社名を現在の紀州鉄道へ変更しました。
    沿線風景は畑や田んぼ、市街地、路地裏へといろいろな表情で車窓を彩っています。
    西御坊駅から御坊市の市名の由来となった本願寺日高別院や寺内町にもアクセスできます。
  • 奈良交通株式会社

    おかげさまで創立80周年を迎えました。
    これからも地域に根差したバス会社としてみなさまとともに歩んでまいります。
    オリジナルグッズやイベント限定の商品など多数ご用意しておりますので、ぜひブースまでお立ち寄りください!
    たくさんの方のご来場をお待ちしております。
  • 西日本旅客鉄道株式会社

    当社は、本州西半分と九州北部の2府16県で鉄道を中心とした事業を展開しています。2023年3月18日開業した「大阪駅うめきたエリア」(特急「くろしお」「はるか」とおおさか東線の列車が乗り入れ)や「奈良線の第2期複線化」により、関西の交通ネットワークがさらに拡充し、より多くのお客様にご利用いただけるものと期待しています。大和鉄道まつりでは、皆様とお会いできることを楽しみにしています。